社会保険加入の条件
これから会社で働いていくことになる社会人の方々、保険の加入について心配事はありませんか?そもそも、保険についての知識は万全でしょうか。これから社会で生きていく上で、保険は自身を守る重要な投資です。社会保険にはどうしたら入れるんでしょうか。
答えは、「入れるも何も、強制加入」が正解です。正社員の場合に限りますが、企業は雇用の際に社会保険(健康保険・厚生年金保険)を加入させることが義務付けられています。ですから、入社する時点で加入条件は満たしていることになるのです。
会社が法人企業の場合は、社会保険の加入は必ず行わなければなりません。無理やりといえば無理やり保険を払わなければいけなくなるのですが、将来の万が一のための保険ですから、入っておいて間違いはありません。それに、社会保険は企業が半分負担してくれるのが良い所です。
正社員の試用期間中の場合は、この先の雇用が決まっているので社会保険に加入することになります。試用期間中は給料が少ないので、その分保険料の支払いが厳しいところですね。厚生年金保険も同じく、会社に半分してもらうことになります。厚生年金は国民年金の方と一体になっているので、国民年金を別途払う必要もありません。
また、パートやアルバイトでも、社員の四分の三ほどの時間を毎週勤務することで社会保険の加入条件を満たすことになります。自分が払っている社会保険が会社に負担されているということが分かったでしょうか。社会保険の方が、国民健康保険・国民年金よりも大変お得なのです。